『13ゴースト』あらすじ・キャスト・映画の感想
あらすじ
大富豪のサイラス・クリティコス(F・マーリー・エイブラハム)が事故で死亡した。遺産を相続することになった甥のアーサー・クリティコス(トニー・シャルーブ)は、半年前に火災で家と妻を亡くしたばかりだった。アーサーと子供のキャシー(シャノン・エリザベス)とボビー(アレック・ロバーツ)、そして子供の面倒をみているマギー(ラー・ディッガ)は、サイラスの不動産を管理する弁護士ベン・モス(JR・ボーン)とともに、アーサーが譲り受けることになった豪邸を訪れた。ちょうどそこに現れた電気工事技師を名乗る男デニス・ラフキン(マシュー・リラード)とともに、全員は屋敷に入るのだが、屋敷内には生前にサイラスが霊能者で協力者であったラフキンとともに全米各地で狩り集め封じこめたゴーストたちが潜んでいるのだった。
キャスト
- アーサー・クリティコス:トニー・シャルーブ(岩崎ひろし)
- カリーナ:エンベス・デイヴィッツ (山像かおり)
- デニス・ラフキン: マシュー・リラード(藤原啓治)
- キャシー・クリティコス:シャノン・エリザベス(本田貴子)
- サイラス・クリティコス:F・マーリー・エイブラハム(立川三貴)
- マギー:ラー・ディッガ (喜田あゆ美)
- ベン・モス:JR・ボーン
- ボビー・クリティコス:アレック・ロバーツ(南央美)
- ロイス・クレイトン:クレイグ・オレジニク
映画の感想
怖いけど面白い作品でした(⌒-⌒; )